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東宮職が週刊新潮に抗議、愛子さまめぐる記事で(読売新聞)

 宮内庁の野村一成・東宮大夫は4日の定例記者会見で、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)の登校問題に関する週刊新潮6月10日号の記事について、事実無根で悪質だと抗議し、訂正記事の掲載と謝罪を求めたと発表した。

 問題の記事は「イジメっ子対策で『給食に向精神薬を混ぜては』と提案した東宮」などの見出しで掲載された。野村大夫は「あたかも事実であるかのような誤解を招く記事。東宮職のみならず皇太子ご一家の名誉を著しく損なうものだ」と非難した。抗議文は編集長あてにファクスで送ったという。

 週刊新潮編集部の話「記事は確実な根拠に基づいて書かれたもので自信を持っています」

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<子ども手当>トキにも支給 ただしドジョウで(毎日新聞)

 ◇子ども手当支給にちなみ、石川県能美市は来月から、同市の「いしかわ動物園」のトキのひなに、手当と同額の1万3000円分のドジョウ(約4キロ)を“支給”する。

 ◇国の分散飼育策で今年1月、佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)から2組のトキが移された。これまで計19個の卵を産んで8羽がかえり、動物園はベビーラッシュに沸く。

 ◇お祝いを兼ねたはからいだが、トキは2カ月ほどで「大人」になるため、支給は8月までの3カ月間限定。子ども手当の財源に苦慮する政府にはうらやましい?【松井豊】

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<サクランボ>4年ぶり豊作 山形県の対策推進協予測(毎日新聞)

 サクランボ主産地の農協とJA全農山形、山形県で作る「さくらんぼ産地強化対策推進協議会」が20日開かれ、今年の露地ものサクランボは、5月上旬の好天で結実は良いとみられ、平年(1万3100トン)を上回る収穫量が期待できるとの見方を示した。過去3年不作が続いたが、今年は4年ぶりの豊作が期待できそうだ。

 また収穫のピークは平年の6月23日より数日遅れ、6月末ごろと予想。暑くなる時期にかかり、実が軟らかくなり品質低下につながるウルミ果や高温障害が懸念されるとして、早めのもぎ取りが重要だと報告された。

 県は28日に作柄調査をし、収穫予想を公表する。【浅妻博之】

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B型肝炎訴訟 弁護士や医師の卵 朗読劇で原告支援(毎日新聞)

 弁護士や医師を志す大学生らが、予防接種でB型肝炎ウイルスに感染したとして国に損害賠償を求めている原告を支援している。感染が原因で子供を失った母親とも交流し、被害実態を広く知ってもらおうと自作の「朗読劇」も上演。札幌・福岡両地裁の和解勧告に国が応じる方針を決め、具体的な補償に向けた協議が注目される中、原告らとともに問題の早期解決を訴えている。

 訴訟は東京、大阪など10地裁で争われている。司法試験を受験予定の東京大法学部4年、大塚智見さん(21)は昨年9月、ゼミで訴訟のことを初めて聞き、翌月には東京地裁の法廷や原告の集会に足を運んだ。活動を通して知り合ったのが、東京訴訟の原告、坂岡佳子(よしこ)さん(72)だった。

 坂岡さんの長男は、感染判明から約10年たった99年8月に吐血して入院。肝臓がんが進行しており25日後に亡くなった。32歳だった。坂岡さんは医師に母子感染を疑われてショックを受けたが検査の結果、自身は感染していなかった。長男が幼いころに受けた予防接種で注射器を使い回しした以外に原因がないと知ったのは、数年後のことだったという。

 「B型肝炎の問題を多くの人に知ってほしい」。大塚さんは坂岡さん親子の体験を朗読劇にしようと考え、1カ月かけて脚本をまとめた。今年3月には仲間と衆院議員会館で上演し、国による全面救済を訴えた。坂岡さん役を演じた弁護士志望の学習院大法学部4年、石井香吏(かおり)さん(21)は「演じていて、悔しさや悲しみがこみあげて涙が出てきた」という。

 参加している約20人の学生たちの思いもさまざまだ。東京大経済学部4年、安部峻平さん(22)は「活動が何かしらの役に立ったと感じている」と話す。医師を目指す東京大理科3類2年、水本潤希さん(19)は「国が動くために、まず自分たちに何ができるのかを考えながら活動していきたい」と言う。

 札幌地裁で14日にある口頭弁論以降、和解協議が始まるが、国内の感染者は推計最大140万人。財源問題などから協議は難航も予想される。「訴訟が長引き、亡くなったり病状が悪化した原告もいる。国はしっかりと補償をしてほしい」。支援する大学生も和解協議の行方を注視している。【和田武士】

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新住職祝い稚児行列 足立区谷中・法立寺(産経新聞)

 足立区谷中の法立寺で9日、住職が交代する式典「法燈(ほうとう)継承」が行われ、檀家(だんか)らが稚児行列で新住職誕生を祝った。

 法立寺は明応2(1493)年に開基の歴史ある寺。渡辺寶陽住職(77)の跡を受け、長男の彰良氏(45)が第41世住職として就任した。

 稚児行列には0〜9歳の約50人が参加。その後、本堂で行われた式典では、お稚児さん代表の4人が法燈継承へのお祝いを述べる「天童祭文(てんどうさいもん)」や、前住職が新住職に法具の払子を手渡す「法燈継承」が厳かに行われた。

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中国艦艇、現在も沖ノ鳥島近海に 防衛政務官(産経新聞)

 防衛省の長島昭久政務官は20日午前の参院外交防衛委員会で、10日に沖縄近海を通過した中国艦艇のその後の動向について「沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の西方海域で引き続き活動している」と述べ、艦艇が同島の近海にいることを明らかにした。その上で、「自衛隊の艦艇や航空機が必要な警戒監視体制を継続している」と述べた。

  [フォト]沖ノ鳥島近海に「本格進出」 中国海軍が長期演習

 一方、中国艦艇が同島を1周するように航行していた問題には「防衛省として事実は確認していない」と述べるにとどめた。佐藤正久氏(自民)への答弁。

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堺1歳男児死亡 交際相手の暴行明かせず 泉大津でも(産経新聞)

 ■母親、交際相手との関係悪化恐れ?

 堺市堺区の岩本隆雅(りゅうが)ちゃん(1)虐待死事件で、母親(21)が大阪府警の事情聴取に対し、交際相手の無職、古田島昂志容疑者(23)=傷害致死容疑で送検=の存在を当初は明かしていなかったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。泉大津市の虐待事件でも、母親(26)が、傷害容疑で逮捕された同居男の虐待を周囲に隠していた形跡がうかがえる。専門家は「交際男性との関係を壊したくないため、わが子への虐待を打ち明けられない心理が背景にあるのではないか」と指摘する。

 関係者によると、堺市の事件では、母親は頭をけがした隆雅ちゃんを連れ4月3日に病院で受診した。その際、母親は「1人で子供を育てている。虐待はしてない。同居人はいない」などと説明、古田島容疑者の存在は明かさなかった。

 隆雅ちゃんが死亡した14日に救急隊員を呼んだ際にはドアに鍵をかけ、母親1人で対応。玄関先から隆雅ちゃんを搬送した救急隊員は、部屋にいた古田島容疑者に全く気がつかなかったという。この日の府警の事情聴取でも、捜査員が近所の聞き込みを手がかりに質問するまで古田島容疑者の話をしようとしなかった。

 捜査関係者によると、古田島容疑者は1月、母親と内縁関係になり、隆雅ちゃんと3人の生活を始めた。同居直後から「しつけ」として隆雅ちゃんの頭をたたくなどしていた古田島容疑者に対し、母親は「怒るときは私が怒る」と一度は抗議したが、虐待を周囲に打ち明けることはなかった。

 府警によると、古田島容疑者は「子供の世話で鬱憤(うっぷん)がたまっていた。自分で自分を止められなかった」と供述。「母親も手を出していた」とも供述しているという。

 一方、泉大津市で4歳の女児が無職、内田優容疑者(26)=傷害容疑で逮捕=に殴られ、けがをしたとされる事件でも、母親は、内田容疑者の暴行2日後に女児の顔のあざに気づいた市立保育所の保育士に対し、「実家に預けたときにできたのかな」などと説明していた。

 捜査関係者によると、母親は内田容疑者の暴行直後にあざに気づいていたというが、周囲には相談していなかった。不自然だと感じた保育士が事情を聴くうちに内田容疑者と同居していることが判明。あざも内田容疑者の暴行によるものと分かり、「そういう状態では(女児を)一時保護せざるを得ない」と説得した末、ようやく母親は「実は(内田容疑者に)私も暴行を受けている」などと打ち明けた。

 碓井真史・新潟青陵大教授(社会心理学)は「母親は交際相手との関係を壊したくないあまりに、虐待から子供を守れず、周囲にも打ち明けられなくなっていたのではないか。なかには、交際相手に気に入られようと、一緒になって虐待をしてしまう事例もある。こうした家庭が孤立しないよう親族や行政の一層の配慮が必要だ」と話している。

     ◇

 泉大津署は21日、傷害容疑で内田容疑者を大阪地検岸和田支部に送検。内田容疑者は午後0時半ごろ、両手で顔を覆うようにして車に乗り込み、泉大津署を出た。

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家族5人殺傷 容疑の長男、以前からトラブル…愛知(毎日新聞)

 愛知県豊川市の会社員、岩瀬一美さん(58)方で17日未明に起きた一家5人殺傷事件。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職の長男、高之容疑者(30)は家族を次々と包丁で刺し、1歳の幼子の命まで奪った。十数年前から自宅に引きこもっていたという高之容疑者。外の世界と自分をつないでいたインターネットの契約を家族に解約され、激高した末に事件を起こしたとみられる。【中村かさね、沢田勇、高木香奈】

 「何でおれのインターネットを解約したんだ」。県警豊川署によると、17日午前2時ごろ、2階の自室から出てきた高之容疑者が母正子さん(58)を怒鳴った。正子さんの腹を包丁で刺すと、2階で寝ていた三男文彦さん(22)の長女の金丸友美ちゃん(1)の肩や額なども刺した。さらに1階に下り、一美さん、文彦さん、文彦さんの内縁の妻、金丸有香さん(27)を次々と刺した後、ライターで2階の自室の布団に火をつけて逃げた。

 近所の人に異変を知らせたのは消防車のサイレンの音だった。「目が覚めて外に出ると、一美さんは心臓マッサージを受けていた。家族も次々と救急車に乗せられて……」。目撃した近所の男性は言葉を失った。1時間後、自宅裏の葬儀場の敷地内で返り血を浴びて立っていた高之容疑者を豊川署員が見つけた。

 近所の住民によると、高之容疑者は十数年前から引きこもり状態だった。家庭内でトラブルを起こすことも多く、今月13日には父親名義で銀行口座を開こうと一美さんの身分証を取り上げて口論になった。15日には次男(24)とけんかをした。いずれも家族では抑えきれず、110番で警察官が出動する騒ぎになった。

 また理髪店主(43)によると、高之容疑者は地元の公立中学を卒業後、一時期働いていたが、人付き合いが苦手ですぐに辞め、引きこもるようになったという。半年に1回くらい散髪に来たが、会話はなかった。またネットで買い物をすることもあったという。

 近所の女性(35)は「(高之容疑者以外の)6人で仲良く外出する姿も見かけたし、普通の家族のようだった。でも警察がよく来ることもあって、近所では『変わった人がいる』といううわさがあった」と話していた。

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まゆ剃りなど21人正座3時間、高校入学指導(読売新聞)

 長崎県五島市の県立五島高(前田功校長、602人)で3日、まゆ毛を剃(そ)るなどしていた新入生21人を、教諭らが約3時間正座させていたことが分かった。

 生徒に不適切な発言をした教諭もおり、学校側は後日、生徒や保護者に謝罪した。

 同校によると、3日は同校ホールでオリエンテーションが行われ、教諭約20人が新入生200人の服装や髪形などを検査。校則違反があった生徒23人のうち足を痛めていた生徒らを除く21人に反省文を書かせ、全員が書き終えるまで約3時間にわたって正座させた。

 女子生徒に「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と発言した男性教諭もいたという。

 同校は8日の入学式後、正座をさせた生徒と保護者に「教育を逸脱した長時間の正座をさせてしまい、不適切な発言もあった」と謝罪。上田克教頭は「不適切な指導だった。再発防止策を検討していきたい」としている。

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自民・若林元農相、隣席の投票ボタンも押す?(読売新聞)

 3月31日のNHK予算を採決した参院本会議で、自民党の若林正俊・元農相(長野選挙区)が、自身の投票ボタンに加え、採決時に席にいなかった隣の青木幹雄・前参院議員会長の投票ボタンも押した疑惑が浮上した。

 民主党が1日、若林氏の懲罰動議を江田議長に提出した。

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